さんのへ あや
江東区議会議員(無所属 江東・自由を守る会)/
社会福祉士



きっと、誰かが
世の中を良くしてくれる。
幼い頃の私はそう思いながら、学生となり、社会人となり、母となった。
我が子を抱いた瞬間、世の中の事全てが我が事になった。
私達が作る今の世界で、将来子供達は生きなければならない。
そう思った時、私は重く大きな責任を感じた。
今行われている政治は、果たして未来を、子供達の将来を、
日本の行く末を本当に見据えているのでしょうか。
大切な人の未来を、政治家と呼ばれる人々にすべて託して良いのでしょうか。
もう、静観してはいられない。黙っては、いられない。私は、動く。
大切な人と日本の未来を守る為に。
母の勇気で、区政を動かす

